防犯カメラシステム事業

防犯カメラシステム事業

防犯カメラシステムの必要性


店舗やビル、マンション、工場、大型商業施設などに設置して、映像を記録することによって犯罪が起きた時の証拠確保や、犯罪抑止効果を目的とするシステムです。防犯カメラもカメラで監視、映像を記録するものです。監視カメラシステムの設置は、最も基本的なセキュリティー対策として広く採用されています。

高画質鮮明映像


フルHDの登場で映像の一部を拡大しても細部までくっきり見ることができます。
・最大で水平解像度1920本×垂直解像度1080本の走査線を誇る超高解像度カメラです。
画素に換算すると約200万画素の解像度となります。
*今までのアナログカメラは、水平解像度640本×480本前後の走査線。
アナログカメラの約6倍の圧倒的な解像度を有した防犯カメラとなります。

2.0AHDカメラと従来のカメラ

AHDIカメラは従来のアナログと呼ばれるNTSC方式の防犯カメラと比較し、約6倍の画質の差があります。従来のカメラでは不鮮明だった映像がくっきりはっきりと撮像できるという大きな特長があります。レジや入退出など鮮明な映像が求められる現場に最適なカメラです。 ネットワークカメラもメガピクセルカメラがありますが、AHDはカメラごとにネットワーク設定や録画設定する必要がなく、メンテナンス時にPCがなくてもカメラの交換や調整が可能なことも大きな魅力です。



2.0AHDカメラと従来のカメラの画像比較


防犯カメラシステム導入の流れ


ご提案から設置工事、保守・点検までワンストップで対応いたします。
・ご要望のヒアリング・現場調査
・ご提案
・設置工事
・導入説明
・保守サポート

事業内容


・防犯カメラシステムのご提案・設置工事
・遠隔監視等防犯カメラシステムの保守サポート
・防犯カメラシステムの運用コンサルティング